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2004年11月15日 (月)

とかく自分のことは

 昨夜、「秋の健康大診断スペシャル」という番組を見ていた。
 ある事柄に対して、あなたならどれを選びますかと、パターンが用意されていて
 その中のひとつが、本当は体にあまり良くないことで、それを選んだ人は、○○の病気にかかりやすいと警告される番組。

 何問目かに、「あなたの仕事ぶりは?」というのがあって、
 1番・・・マイペース
 2番・・・小さなことが気になる几帳面
 3番・・・ぐうたら

 それで、私が
「私は、2番と3番とどっちかなぁ? 中間ぐらいだな」
 と言うと、すかざず連れ合いが、
「いいや、あんたは1番のマイペース。僕は2番だな」
 と言う。

 私が“マイペース”だという判断には、少々不服があったが、まあ、無きにしも非ずだから、異は唱えなかった。
 しかし、連れ合いの「僕は2番」には、のけ反ってしまった。

 どこをどう探せば几帳面などと言う言葉が出てくるのだろう?

 新聞は、折り目のところできちんと折った例はなし、読めばトイレだろうがどこだろうが置きっぱなし、片付けるという言葉を知らない、あと、etc、etc……(本人がかわいそうなので書くの止めておく)

 で、診断結果は、2番を選んだ人が要注意だった。
 でも、何の病気に要注意だったか、連れ合いの発言に動転していたので、肝心要な部分を見るのを忘れていた。

 お父さんあってこその我が家。こうして暢気に暮らすことができるのもお父さんのお陰。
 私は何も申しません。
 お父さん、無理をしないでね。

 さて、明日も早いのでお布団を敷きましょうと、シーツを敷布団にのせ、ピンと引っ張りながら、折り込もうとしていると
「いい」
 と、シーツをのせただけのままで、連れ合いはさっさと掛け布団をかけて眠ってしまった。

 あのぉ、シーツ、ビロン、ビロンとあっちこっち曲がってて、たくさん布団からはみ出しているんですけれど…

 気になるんですが…

 あのぉ、確か、あなた様は、几帳面だと仰っていたような気がしたのですが、気のせいでしたでしょうか…

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