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2005年5月17日 (火)

また、また、駐車場で

数日前のこと、某駐車場で。

うん、今日は、なかなかいいショットが打てたと満足しながら、駐車場を出るべく、駐車料金徴収機(この機械の正式名称はわからないので勝手に、このように呼ばせてもらう)の口に駐車券を突っ込んだ。
いつもなら、わたしの持っている駐車券はクラブが発行している無料券だから、程なくして、ゲートがすっと上がるはず・・・

だが・・・

えっ?!

開かない。

なんで? と、駐車料金徴収機を見ると、料金
  ・
  ・
  ・
4хххх

に、なっている。

(気が動転していたので細かな数字は覚えていない)

料金が表示されるだけでも、私にとっては信じられないことなのに・・・
.
.
心を持たないこの駐車場の番人は、うつろな目の中に怪しげな五つの赤い光を浮かび上がらせていた。
そこには、思いもよらない5桁の数字がはっきりと浮かび上がっている。
狼狽し、驚く私に、彼は、冷たい眼差しをじっと注ぎ、何も言わず、佇んでいる。
顔のところどころにあるこすれたような醜いその傷跡は、彼の凄みをなおいっそう利かせ、私を震いあがらせるに十分な役目を果たしていた。

「おう、払ってもらおうじゃないか!」

「払えねーんなら、その車、置いていきな!」

「困ります。困ります。それだけはご勘弁を!」

「何とかしますので、少し待ってください」
Σ('0'*)(・・*)(・・、)。・゜゜・(>O<)・゜゜・。

.

って、なるわけないけど、どうしよう。

縋るような思いで、もう一度、桁を数えてみた。

一、十、百、千、万。

400円でも4000円でもない、間違いなく4万円台を表している。

うわっ! うわっ!!
お財布の中にはそんな大金、入っていないし!
ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ

そうだ。冷静に、冷静に、考えよう。。。。

と、とりあえず、バックして、車をどけよう。

で、よ~く考えると、たった2時間程度停めただけ。
払う必要なんてないのですよね。

クラブに走り戻って受付に
「すみません、駐車券入れたら、駐車代が4万数千円になったんですけど」
というと、
「えっ! 払われてませんよね」
ですって。
「はい。払ってません」
向こうもホッとしてたみたい。
もし、払ってたら・・・?


ああ、こんな刺激は、心臓に悪い。
私、長生き出来ないかもしれない。




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コメント

えぇっ(゚゜;)夢の話よねと思って読んでいたら
本当の話だったんですね。

いや~、怖いわ。お金持ちの人は払ったりするのかしらん?
後ろに車の行列できていませんでした?
あせっちゃいますね^^;

投稿: ぶんぶん | 2005年5月17日 (火) 16:24

ええ、ええ、もう、めちゃめちゃ焦りました。
おろおろしているうちに後ろに、男性の乗った車が1台並びましたので余計、頭の中は真っ白に。
でも料金を払うことはできないし…、事情を説明して待ってもらいました。
無事通過したあと、無料駐車券を新しく2枚もらってきてましたので、残りの1枚差し上げました。
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

ほんとに、冷や汗タラタラでした。

投稿: ここん | 2005年5月17日 (火) 23:01

それって単なる機械の不具合ですよね???
まったくもって、シツレーな話だ!
と、思いました☆

投稿: shirohige | 2005年5月18日 (水) 13:32

shirohigeさん、こんばんは。

う~ん、駐車券の不具合のようでした。
とんでもない金額でしたので、少しばかりパニック状態にはなりましたが、いつもお世話になっているクラブの受付の女の子のミスのようでしたので…

私は、よくこんな目にあうのです。
例えば、自動改札機で不正はしていないのに、ガチャンとゲートを閉められたり…。。。(^。^;)


投稿: ここん | 2005年5月19日 (木) 22:54

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