フルート

2017年2月 2日 (木)

フルートの点検に行ってきました。

 
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 東京に出かける用事があったので、ついでにと言ってはなんですが、フルートの調整に行ってきました。
 実は、アルタスフルートのA907Eを購入して3年になるのですが、気になりながらも一度も点検に出したことがなかったのです。
 普通でしたら、購入店に出すのでしょうが、なにぶん、私は購入店での音楽教室を辞めているものですからどうにも顔を出しづらくて……。(^-^;
 仕方なくネットで調整点検をしてくれるお店を探しました。
 
 見つけました。
 他店での購入品でも点検修理をしてくれるというお店を。
 結果、たいした修理箇所はなかったようで、キーの調整と、オイルを補充してもらい終了。40分ばかりで終わりました。
 預けて帰る積りでいたので、フルートが手元にない間、練習をどうしよう、代車ならぬ代替フルートを貸してもらえるのかななどと心配していたのですが、杞憂に終わりました。
 
 ところが、ほっとしていたのも束の間。
 お店の方が、「吹きやすくなっていると思いますので、試し吹きをしてみてください」と言われるではありませんか。
 
 えっ! ここで吹くの? (;´Д`A ```
 
 私の他にお客さんがあと二人待っていました。
 一人は、ジャズをやっていますという男性。フルートは何本も持っていらっしゃるようです。きっとバンドか何かで活躍されている方なのでしょう。
 そしてもう一人の方は、お店のご主人と
「先日のコンサートはとてもよかったですよ」
「ありがとうございます。思った以上にお客さんがたくさん入ってくださって…」
と会話をしていた若い女性。
 
 ああ、二人ともきっとプロなんですよ。
 そんな人たちの前で、私はフルートを吹かなければいけないなんて……
 ハハハ冷や汗ものです。 (^-^;
 
 それでも仕方がないので、覚悟を決めて吹きましたよ。
 低音の「ド」、「ラ」 そして2オクターブ一気に上がって、「ファ」と「ソ」
 
 「どうですか?」とお店の方。
 「素人なものですから音については、よくわからないのですが、(本当はここは初心者ですからと言うべきでしょうが、焦っていたもので)、最近出にくかった高音の「ファ」と「ソ」の音が出やすくなっています」
 「そうでしょ。良かったです。半年とは言いませんが、1年に1度、東京に出てこられるついででよろしいですので、点検に持っていらして下さいね」 (*^-^)ニッコリ
 
 無事、東京から帰ってきました。
 
 本当に高音が出やすくなりました。
 
 調整はしてもらうものですね。(*^.^*)
 
 
 
 
 
 

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2016年3月14日 (月)

ロンドンデリーの歌

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 フルートの発表会で『ロンドンデリーの歌』を演奏することになりました。

 私はフルート初心者で、発表会も初参加のため、「スラーやタンギング、息継ぎなどあまり気にしなくて良いです。ただ、情景は思い描いて吹いてみてください」と先生に言われています。

 ロンドンデリーの歌は、ダニーボーイとしても有名な歌なのですが、この歌の背景を調べてみると、アイルランドの民謡として長く歌い継がれていたメロディーで、たくさんの歌詞が存在するのだそうです。
 聖歌としての歌詞もありますし、戦争に行ったわが子の帰りを待つ母の歌としての歌詞もあります。
 
 このメロディーを聴いて浮かぶ情景を歌詞にしてみると……

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  美しふるさとを離れ
  慣れない街に生きる
  懐かし我が家は遠く
  瞳の奥に眠る

  幼い時より過ごした
  野山や川の流れ
  いつの日 帰りゆこう
  思い出深き ふるさとに

  しじまの中に佇みて
  疲れた顔を上げる
  傷ついた心 抱きしめ
  虚空に夢を架ける

  雨は涙と混じり合い
  風は白き頬を打つ
  それでも倒れることなく
  静かな日々を生きてゆこう

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 「東北大震災から5年」その特集ばかり、先日より見ていたからでしょうか。
 こんな詩の情景ばかり浮かんできます。



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2015年11月18日 (水)

嫌なことからはいつまでも逃げていたいのですが…

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何かと理由をつけては、逃げ回っていたフルートの発表会ですが、とうとう出なければいけないことになってしまいました。  il||li _| ̄|○ il||li

新しい教室に通い始めてから、毎回、半音階を練習するので、どれだけ♯や♭があろうとも指使いはしっかりわかるのですが、まだまだ安定した音が出ません。
それに♯や♭が増えていくと指が思い通りに動いてくれません。
順序を追った音階ならばまだ良いのですが、アーティキュレイションともなると指が止まってしまいます。

それなのに発表会なのです。
おまけにあがり症ときては、目を覆うばかりの惨憺たるものになりそうです。(ノд・。)

困りました。
でも開き直らなければ。

先生を拝み倒して、なるべく、♯や♭の極力少ない簡単な曲を選んでもらうことにしましょう。

そして、絶対、発表会には誰も呼ばないことにしよう (  ̄^ ̄)キッパリ

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2014年12月22日 (月)

チェロもフルートも

お久しぶりです。


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チェロもフルートも頑張ってまだ続けています。
と言いましても カタツムリの進み具合よりもノロい上達ぶりです。

うん? 上達?

少しも上達していないだろう!!

と、突っ込まれそうですが。(^-^;

でも楽しいんですよね。
基本の練習ばかりなのですが…、性に合っているのでしょうか。(゚ー゚)


夢は、シワくちゃおばあちゃんになって、「カノンロック」をさらっと演奏して、孫に「おばあちゃん、かっこいい!」と言われること。( ^ω^ )フフフ

はて、 生きているうちに叶うことやら (*^m^)

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2014年9月 9日 (火)

フルート教室変わりました。

今月から新しいフルート教室に通うことになりました。

月2回のレッスンですが、先生と私の都合の良い日の予約制レッスンで、振り替えもできます。
これまでは、旅行に行ったり、病院への定期検診、息子のうちの助っ人に行ったりで、レッスンをお休みすることが、度々あったのですが、以前の教室では、時間変更も他日への振り替えもできなかったのです。
これからは、お休みすることなく、レッスンを受けることができます。ヽ(´▽`)/
気持ちを新たに一からやり直しです。


こちらの教室のテキストは、黄色い教則本『ALTES』を使われています。
この教則本は、以前の教室では使われていませんでしたが、中音、高音がなかなか出なかったので、この本の第一巻を自分で買って、時々練習していました。
それをそのまま使っていくことになりました。


さて、第1回目のレッスン。
まず、歌口への唇の当て位置と、形を教えてもらいました。


そして、頭部管練習。
頭部管のみで、音を出す練習。
普通の音は出るのですが、高音がすんなりと出ません。

それに頭部管のみのロングトーンというのでしょうか、音が10秒程度しか続きません。

「曲の途中の息継ぎに、口で大きく息をされる方がいらっしゃいますが、それは、しないようにしましょう。
今後は、腹筋を使って、2,3年のうちに30秒間息継ぎせずに音が出るように。そのために頭部管練習や息を小さく長く噴き出す練習を暇を見つけてはしましょう」
と言われました。

いよいよフルートを組み立て、いただいた運指標を見ながら、半音階も含む3オクターブまでの練習。

半音階の運指、まだ少ししかわかりません。( ̄Д ̄;;

高音もミまでしか出ません。~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

うーーん、第1回から手強いです。(;´д`)トホホ…


そして、教則本1-5 Var.1を吹きました。
これは、自主練で済ませていたところでしたので、やや自信あり。(o^-^o)

「はい、よく吹けてます。今度は、私と合わせてみましょう」
とおっしゃって、先生が下のパートを一緒に吹いてくださいました。
きゃあ~、嬉しい!!
これまで、そんなことありませんでした。
チェロの先生も一緒に合奏してくださるのですが、以前のフルート先生は、テキストのせいでしょうか、そのようなことはありませんでした。


フルート教室にもいろいろな教え方があるのだということがわかりました。
以前の教室は、楽器屋さん主催の教室だったのですが、細かいことはあまり注意されず、音が出れば良しとする方針だったのでしょうか、フルートを楽しむため、早いうちに曲が吹けるようになることに重点を置かれていたようです。
こちらの教室は、基本をきちんと積み重ねて、徐々に吹けるようになること、急がば回れ方針のようです。

私は不器用ですから、急がば回れ方針が合っているようです。(*^-^)

また最初に戻って、一からヨ~イドンですが、頑張ります。( ̄▽ ̄)

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2014年7月18日 (金)

久しぶりのフルートレッスン

私の検診やフルート先生のお休みなどが重なって、1か月ぶりのフルートレッスンに行ってきました。

高音域は随分出るようになったのですが、指使いがおかしくなっていました。


先ず、右手小指、軽く曲げてキーを抑えなければいけないのにいつの間にか突っ張って抑えていました。
吹き終わった後、小指が“カクン”と鳴るほどです。
それほど力を入れて吹いていたんですね。
道理で、チェロの弓を持つのに小指が突っ張る筈です。(;;;´Д`)ゝ

そして、左手、中指がキーの真ん中を押さえていませんでした。
私のフルートは、リングキーではないので、キーの端を押さえていても音は出るのですが、ただ、その指位置の所為で他の左手指にも影響が出ていて、時々押さえが遅くなったり、音がかすれたりすることが判明。

それから、もうひとつ、問題が。
吹く息と指が合っていないとのこと。
指の方が早く次の音に動いていて、正しい音の長さが保たれていないとのこと。

ウウ~ン (;´д`)トホホ…

でも、まあ、のんびりと頑張りましょう♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:


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2014年6月19日 (木)

腹筋を使えば・・・変わる? ピーピー、キーキー高音

フルートのレッスンに行ってきました。

あれほど出なかった中音、高音域が、前回から出るようになりまして、先生から
「凄いです~!」
と褒められました。
照れてしまいます。(=´Д`=)ゞ

しかしながら、私のフルートの音は、先生のそれとは違うのです。
どうも甲高いのです。
たまに先生がフレーズを吹いて下さるのですが、高温域でも なめらかでしっとりした音色なのです。
始めは、個体の違い、例えば、メーカーや材質の違いなどと思っていたのですが、
違うようなのです。
ある程度は、もちろんあるでしょうが。

最初、私の笛の音色は、先生のそれに比べてお値段が安いから仕方ないかと思っていたのですが、ある日、先生が私の笛を使って、試しに吹いて下さったことがあったのです。
きっと、あまりのひどい音に楽器が狂っているのではないかと試されたのだと思いますが。
すると、どうでしょう。
全く別の音色が、私の楽器から流れてくるではありませんか。
しっとりとした落ち着いた音色。

吹き手によってこんなにも違うのでしょうか。

私の音が悪いのは、フルートのせいではないことが、明白になりました。
申し訳なかったです。濡れ衣をきせてしまって。
私が、まだ未熟なだけでした。(^-^;

でもなぜ、私の吹く私のフルートは、頭に響くようなキーキー、ピーピー音色なのでしょう?

これまで頭部管を5mmくらい抜いていたのですが、今回から、1cm抜いてみましょうと言われました。
そうすることで、少し音が低めになるそうです。
そして、吹く息ではなく、腹筋を使って音を出しましょうとも。
腹筋を使って吹くことで落ち着いた音色になるとのことでした。

難しいよ、フルート。
まだまだ、吹くときの唇の形も先生のそれとは全然違うのに。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

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2014年3月 8日 (土)

フルート・9回目のレッスン

フルート、9回目のレッスンに行ってきました。
1か月も間が空いてしまうと駄目ですね。
へんな癖がついてしまっていたようです。

旅行に行った以外は、ほとんど毎日練習していたのですが(日によっては20分程度の日もありますが)
笛が動いているのだそうです。
それに音も伸ばすと震えていると。
どうもリズムをとるために動くのらしいのですが、音を遠くに向かって、まっすぐ吹くようにと言われました。

でもね、笛を動かさないようにして、音が震えないよう気をつけると、指を間違えてしまったり、低音と中音が混じったり…。
あちらを立てればこちらが立たず。(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.
焦りまくりでした。

そんな私の状態をすばやく察知した先生は、
「では、お腹を膨らませてみてください。そう、どんと構えて吹いてみましょう」
と言われました。

あら! まあ! 
少しは、まともになってきました。

やはり、レッスンを受けるというのは、とても大切なことなのですね。
自分では気づかないことが、こうして指摘をしていただけるのですから。(o^-^o)

ところで、すごく嬉しいことがありました。
先日、ジーンズを買いに行って、いつものサイズを試着してみると、ウエストに余裕が出来ているのです。
店員さんが、もう1サイズ下げましょうと言って、持ってこられたものを穿いてみると、

おや! まあ!
入るではありませんか。

家に帰って、数年前の穿けなくなったパンツを引っ張り出してきて、穿いてみましたよ。
(勿体なくて、捨てられずにいた(*´v゚*)ゞ)

アハハハ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙ 
ピッタリ入るではありませんか。

そういえば、ぽってりお腹が引っ込んでいます。
テニスをしていても年齢とともに少しずつ成長していたお腹が、すっきりしてきているではありませんか。ヽ(´▽`)/

でも、もしかして、悪い病気では?
と、しばらくそっぽを向いていた体重計にのってみました。

体重に変化なし。

ということは、これは…

フルートの効能かも知れません。
腹式呼吸?の なせる技? 

(*^ー゚)bグッジョブ!!

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2014年1月31日 (金)

慣れないことをするものではありません。

先日、私が持っている教則本とは違うフルート本を見る機会がありまして、その本の吹くときの姿勢という項目を読んでみると、
「左足を少し前に出して重心を主に右足にかける」と書かれ、まるで映画「ローマの休日」のアン王女が謁見の間で記者を前に立っているような美しい立ち姿の女性の絵が掲載されていました。

うう~ん Σ(゚д゚;)
そうですよね。
フルートって、優雅で、上品な楽器で……
まさにそこに憧れて習い始めたのに……

今の私の吹く姿勢たるや、両足を肩幅位にどっしりと開いて、上半身をその上にドカッと乗せて、さあ、これから応援歌いきま~す!
三三七拍子!
とまでは言いませんが、それに近い姿勢。
おまけに時々、前かがみにもなっているし、どう見ても優雅さのかけらもありません。

そこで、先日のレッスンでは、ちょっと気取って、左足を少し前に出し、そのかかとに右足をくっつけ、優美な立ち姿で
笛を吹いてみたのですが、
あれれっ?
今まで何とか曲がりなりにも出ていた中音が出ません。
焦りました。
ゲゲゲ、これはどうしたことでしょう(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.

何度吹いてもきれいな音が出ません。
笛先生も唇と歌口の位置など直して下さるのですが、低音が混じったり散々です。

私には原因、わかっていました。
立つ姿勢がいけないのです。
居心地といいましょうか、立ち心地が悪いのです。
要するに慣れていないのです。

しょうがない、応援団風立ち姿に戻そう!!

すると、正しい音が出ましたよ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

慣れないことはするものではありません。

これからは、家でも優雅な姿勢を保って笛の練習をするようにします。はい(*´v゚*)ゞ

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2014年1月17日 (金)

手強い中音

お正月はとっくの昔に終わり、1月も半ばとなってしまいました。
暮れからあれやこれやと忙しく、ろくにフルートの練習は出来なかったのに 何とか今回は、合格をもらいました。
やはり、私の先生は優しいです。
まあ、ずっと不合格、不合格ばかりでは、先に進めませんものね。
復習もしてくださいねというお言葉つきです。(^_^;)

今回、やっと合格をもらったのは、ソ、ラ、シ、ドの中音域です。
ロングトーンになると、音の維持ができません。
曲に移っても 時々、いえ、度々低音域が混じってしまいます。
やり直し、やり直しで、どうにかこうにかクリアしたのですが、情けなくなってしまいました。

中音域を出すときは、腹筋を使って、上の方に向かって音を出すように言われるのですが、要領というかコツがなかなかつかめません。

レッスン終了間際に テキストにない練習。
ソ(低音)ソ(中音)、ラ(低)ラ(中)、シ(低)シ(中)、ド(低)ド(中)
と低い音、中音の音と交互に出す練習を先生の笛を聞きながら繰り返し吹いていると、

うん?
なんか、掴めそう!!

中音は上に向かってというより、私の場合は、真ん中に向かって
そして、ソとラの音は、舌を少し丸め気味にしてある1点に向かって吹けば、正しい音が出るような!(^^)!

腹筋を使うとは、お腹を瞬間的に引っ込めることによって音を出す。
要するにお産の時のラマーズ法?(笑)

忘れないうちに家に帰ってすぐに練習しました。
私の中では、歌口の中のある小さな1点に中音域の音の出るポイントがあるように思えるのですが、その1点が、まだ定まりません。

フルートの歌口と唇の当たる位置も どうも微妙に動いているようですし、今後は、鏡を見ながら練習すべきなのではと考えています。

フルートはやはり難しいです。
キーがあんなにたくさんあるので、てっきり低音から高音への切り替えはキー操作によるものだと思っていました。
まさか吹き方によって変えるとは、思ってもみませんでした。

フルート初心者の今更ながらの感想でした。^_^;

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